紫外線とその対策について | Jazzy Clinic for Men

紫外線とその対策について

2025/04/01

みなさんはどのくらい紫外線に関して理解がありますか?
なんとなく分かっていても、本当にこの対策で合っているのかなど不安な方もいらっしゃるかと思います。
今回は紫外線と、正しい対策についてお話していきます。

【紫外線の種類】
紫外線の種類はUV-A・UV-B・UV-Cの3種類があります。
地上に到達するのはUV-AとUV-Bで、UV-Cはオゾン層で吸収されてしまうため、地上には到達しません。
紫外線による日焼けといっても、紫外線の種類によって肌への影響が異なります。
UV-Aは波長が長く、肌の奥深くまで到達するため肌の老化を進めるといわれています。対策をせずに長期的に浴びることでシワやたるみの原因となってきます。また、ガラスも透過するため、窓から室内へも届きます。
UV-Bは中波長で、肌の表面を中心にダメージを与えます。日焼けした直後の赤くなりヒリヒリする炎症を引き起こします。日焼け後にメラニンを増加させて、シミやソバカスの原因になるだけでなく角層の保湿力を低下させ、肌のかさつきなどの原因にもなります。


【季節ごとの紫外線の違い】
紫外線は年中降り注いでいますが、3月頃から急激に強くなり、日照時間の長い5月から7月にかけてピークになるといわれています。
紫外線の強さに時間をかけたものを紫外線量と言い、弱い紫外線でも長時間浴びた場合の紫外線量は、強い紫外線を短時間浴びた場合と同じになりますので、紫外線の弱い季節でも、油断していいわけではありません。
また紫外線は雨や曇りでも地上に降り注ぐため、天気を問わず対策をする必要があります。


【効果的な紫外線対策】
 日焼け対策といっても様々な方法があります。UVカット機能のついた衣服を着用したり、帽子・サングラスの着用、日傘を差すなど様々な方法がありますが、その中でも最も大切な対策は日焼け止めを毎日塗ることです。
 日焼け止めにはSPFやPAなどの表記があり、それぞれ数字などが異なるためどれを選べばいいのか迷うかと思います。正しく理解し、日焼け止めを選ぶことで、効果を高めることができます。
SPFとは、紫外線B波(UVB)を防ぐ効果の指標です。「Sun Protection Factor」の略で、数値が大きいほどUVBを防ぐ効果が高く、最大50+と表示されます。SPF25であれば、何も塗らないで紫外線を浴びた時に肌が赤くなり始める量の25倍量まで紫外線を浴びないと赤くならないことを意味します。
PAとは、紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の指標です。「Protection Grade of UVA」の略で、+の数が多いほど紫外線A波を防ぐ効果が高くなります。表示はPA+~PA++++の4段階で表示され、何も塗らなかった時と同程度の黒くなる日焼けを起こすまでの時間の倍率によって表示されます。

たとえば紫外線の弱い日の長時間にならない散歩やお買い物であればSPFの数字の低いもの(SPF10~25程度)かつ、PAの+も1~2つのものを選ぶとお肌への負担も少なく、紫外線対策には十分といえます。逆に、紫外線の強い日は少しの外出であってもSPFもPAも数値の高いものを選ぶことでしっかりとお肌を守ることができます。
ぜひ、このように紫外線量を想定して日焼け止めを選んでみてください。

 紫外線について正しく理解し、適切な対策をしながら安心安全に脱毛を行っていきましょう。
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