なぜ毛抜きの使用がダメなの? | Jazzy Clinic for Men

なぜ毛抜きの使用がダメなの?

2024/03/01

自己処理に、毛抜きを使っている方はいませんか?
基本的に、脱毛期間中に毛抜きを使用することはNGとされています。これまで毛抜きを使用していた方は「なぜダメなの?」と気になっているかと思います。今回は毛抜きの使用がダメな理由と自宅でできるケアの方法をご紹介します。


■毛抜きがNGな理由
1.埋没毛ができやすくなる
脱毛後の肌は、施術の影響でダメージを受けた状態になっており、皮膚を守るために角質層を厚くすることがあります。この影響でムダ毛が皮膚の外に出られなくなり埋没毛が発生してしまいます。毛抜きは、毛を無理やり引き抜く行為のため、毛根と一緒に周辺の皮膚が引っ張られることでさらに肌へダメージを加え、埋没毛ができるリスクを高めます。埋没毛は、ムダ毛が皮膚の表面に埋もれるだけでなく、場合によっては肌の黒ずみや赤みなどさまざまな症状を伴うことがあります。

2.脱毛の効果が半減する
毛抜きで自己処理すると、脱毛効果が半減することがあります。医療レーザーは、黒いメラニン色素に反応し、熱を加えることで毛根を破壊する仕組みです。毛抜きを使うと、ムダ毛が毛根ごと引き抜かれます。毛根がなくなるとレーザーが反応しなくなるため、施術を繰り返しても、ムダ毛が薄くならない可能性があります。

3.毛穴が広がり毛嚢炎になりやすくなる
毛嚢炎はニキビに似たトラブルで、毛根周囲に起きる炎症のことです。広がった毛穴や、毛根を包んでいる部分(毛包部)にできた傷から雑菌が入り込むことで、発症すると考えられます。毛嚢炎になった場合は、症状が改善するまでは脱毛を受けられないことがあります。

■脱毛効果を高めるためにできること
脱毛効果を高め、早く理想の肌を手に入れるには自宅でのケアも欠かせません。日々のケアの注意点をご紹介します。
◎保湿を徹底する
脱毛後の肌は熱のダメージにより乾燥しやすくなっており、バリア機能も低下しやすい状態です。そのまま放置しておくと、毛嚢炎を始め赤みやかゆみといった肌トラブルを引き起こすことがあります。肌への負担を少しでも減らすために、常に潤った状態を保つよう心掛けましょう。保湿力が高いものや敏感肌の方に向けた低刺激の保湿剤の使用がおすすめです。
◎日焼けをしない
日焼けした肌は、軽いやけどを負っているような状態です。そのような状態で施術を受けると、赤みや肌荒れなどのトラブルの原因にもなります。日傘、帽子、日焼け止めクリームなどを使用し紫外線からお肌を守ることが大切です。
◎体温が上昇する行為をしない
脱毛後に、運動やサウナ・マッサージ・飲酒などの体温が上がる行為は禁物です。脱毛後は、レーザーによる熱が皮膚に残っている状態のため、体温が上昇することでかゆみ・赤み・毛嚢炎などの肌トラブルが起きるリスクが高まります。脱毛当日はぬるめのシャワーで済ませるようにし、しっかり泡立てて優しくなでるように洗い、こすらず押さえるようにして拭くことで肌への負担が軽減されます。


毛抜きやカミソリ、除毛クリームなどによる自己処理は、肌に負担がかかりやすくなります。自己処理を繰り返すことで、色素沈着が生じたり肌トラブルを引き起こしたりすることも少なくありません。
当院では万が一肌トラブルが生じた場合、適切な対応をさせていただきますのでご安心ください。
医療脱毛で毛が気にならなくなると、自己処理によって肌に余計なダメージを与える必要もなくなります。肌トラブルを減らすためにも脱毛を始めましょう。
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